おしり一個分の日記
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先週の日曜日だったか、サマソニのオーディションライブに行って来た訳なんですが
それが何かって言うとサマソニには新人バンド発掘枠なるものがあるそうで
まずインターネットによる動画審査があって、それで上位になると渋谷の0-eastでライブパフォーマンスの審査があると。
そこでまぁ、選考基準は分かりませんが合格するとサマソニに出られるという。
まぁ、バンドマンからすれば垂涎なわけですが、いやまぁホントの所はバンドマンじゃないから知らないけども。
なんでおれがそれを見に行ったかって言うと、友達がそれに出ていたんですねぇ。
その友達はいわゆる高校のクラスメイトで普段は名古屋あたりで活動しているようです。
で、一年くらい前から東京でもライブをやってるみたいで、たまに連絡が来たり、飲んだりしていたわけなんですが。
一回も見に行ったことがなかったんですなぁ。
たびたびライブのお知らせメールなんかも来ていたんですが、いかんせん同輩、後輩の観劇勧誘MLにも心の動かないおれはそれはまぁ、見事にスルーしていたわけで。
でも、まぁ今回はサマソニの前哨戦+招待(無料)ってのもあって見に行ってみたわけです。
何て言えばいいか分かりませんが、一言で言うなら寂しかったです。
サマソニという看板を掲げていたものの真昼間ということもあって純粋なお客さんは30人もいなかった気がします。
マイスペースも協賛でネット生中継していたようですが、いかんせん寂しい。
華やかな舞台のすぐ裏は月曜日のウォール街のよう。
と、まぁ、そんな潜入レポートまがいの雑記はどうでもいいんですが。
昼から夜半まで入れ替わり立ち代りの出演で総勢役3,40組といったところでしょうか。
正統派のバンドからhiphopユニットなんかも居て、一日居ればより面白かったでしょうが、おれは友達の出演の前後一時間ずつくらいしか見てません。
UT買いに行きたかったからね。
で、結局何が言いたいかって言うと友達のバンドがサマソニに出演するんだそうです。
スゲー。
white white sisters というスタンドと見まごう名前ですが。
サンプラーと演奏を組み合わせてライブをする、総合芸術向けの電子ロックをやっています。
好き嫌いや、理解の範疇があるでしょうが皆さんも軽く見て聞いてみてください。
で、今週の土曜日はまたも招待で劇団桟敷童子の「蟹」を見に行ったんですが。
いや、その前に水曜になおみくんと表参道で飲んだんですが。
長くなってしまったのでここらで。
というかブログはホントなんの気兼ねもなく、フツーのことを書いているのだけれどいいのだろうか。
そういえば昨日、女の子が浴衣姿で半ヘルかぶってビッグスクーターに2ケツしているのをみて、こうなんか、日本の美徳を見た気がしました。
老兄たちはご立腹かもしれませんが、おれは何か風流だなぁと思いました。
現実とか効率とかそういうものに捉われて、やっぱ楽しみを失ったらいかんのよ。
ちなみに金町の盆踊りはサザエさんのオープニング曲に合わせるでもなく無理くり和太鼓を叩きたくるという、そらもう、先祖もケツがむずがゆくなるような素敵な祭りが催されておりました。
こういったちゃんぽんが東京の文化なんでしょうなぁ。
高校の英語の教科書でアメリカが人種の坩堝、サラダボウルと例えられていたけれど、それはここも同じだ。
追伸
「身勝手な男の歌」では4人の人間が歌っているかのように制作してみました。
ただ声質、リズムの乗り方が同じなので、結局、尻の一人遊びですが。
なんでラップしてる人があんなに群れているのかが分かります。
亭主関白な男ってのは支えてくれる人間が居てこそなのだと思う。
というかそういう人間ってのはむしろ可愛いところがあるのではないか、と。
それが何かって言うとサマソニには新人バンド発掘枠なるものがあるそうで
まずインターネットによる動画審査があって、それで上位になると渋谷の0-eastでライブパフォーマンスの審査があると。
そこでまぁ、選考基準は分かりませんが合格するとサマソニに出られるという。
まぁ、バンドマンからすれば垂涎なわけですが、いやまぁホントの所はバンドマンじゃないから知らないけども。
なんでおれがそれを見に行ったかって言うと、友達がそれに出ていたんですねぇ。
その友達はいわゆる高校のクラスメイトで普段は名古屋あたりで活動しているようです。
で、一年くらい前から東京でもライブをやってるみたいで、たまに連絡が来たり、飲んだりしていたわけなんですが。
一回も見に行ったことがなかったんですなぁ。
たびたびライブのお知らせメールなんかも来ていたんですが、いかんせん同輩、後輩の観劇勧誘MLにも心の動かないおれはそれはまぁ、見事にスルーしていたわけで。
でも、まぁ今回はサマソニの前哨戦+招待(無料)ってのもあって見に行ってみたわけです。
何て言えばいいか分かりませんが、一言で言うなら寂しかったです。
サマソニという看板を掲げていたものの真昼間ということもあって純粋なお客さんは30人もいなかった気がします。
マイスペースも協賛でネット生中継していたようですが、いかんせん寂しい。
華やかな舞台のすぐ裏は月曜日のウォール街のよう。
と、まぁ、そんな潜入レポートまがいの雑記はどうでもいいんですが。
昼から夜半まで入れ替わり立ち代りの出演で総勢役3,40組といったところでしょうか。
正統派のバンドからhiphopユニットなんかも居て、一日居ればより面白かったでしょうが、おれは友達の出演の前後一時間ずつくらいしか見てません。
UT買いに行きたかったからね。
で、結局何が言いたいかって言うと友達のバンドがサマソニに出演するんだそうです。
スゲー。
white white sisters というスタンドと見まごう名前ですが。
サンプラーと演奏を組み合わせてライブをする、総合芸術向けの電子ロックをやっています。
好き嫌いや、理解の範疇があるでしょうが皆さんも軽く見て聞いてみてください。
で、今週の土曜日はまたも招待で劇団桟敷童子の「蟹」を見に行ったんですが。
いや、その前に水曜になおみくんと表参道で飲んだんですが。
長くなってしまったのでここらで。
というかブログはホントなんの気兼ねもなく、フツーのことを書いているのだけれどいいのだろうか。
そういえば昨日、女の子が浴衣姿で半ヘルかぶってビッグスクーターに2ケツしているのをみて、こうなんか、日本の美徳を見た気がしました。
老兄たちはご立腹かもしれませんが、おれは何か風流だなぁと思いました。
現実とか効率とかそういうものに捉われて、やっぱ楽しみを失ったらいかんのよ。
ちなみに金町の盆踊りはサザエさんのオープニング曲に合わせるでもなく無理くり和太鼓を叩きたくるという、そらもう、先祖もケツがむずがゆくなるような素敵な祭りが催されておりました。
こういったちゃんぽんが東京の文化なんでしょうなぁ。
高校の英語の教科書でアメリカが人種の坩堝、サラダボウルと例えられていたけれど、それはここも同じだ。
追伸
「身勝手な男の歌」では4人の人間が歌っているかのように制作してみました。
ただ声質、リズムの乗り方が同じなので、結局、尻の一人遊びですが。
なんでラップしてる人があんなに群れているのかが分かります。
亭主関白な男ってのは支えてくれる人間が居てこそなのだと思う。
というかそういう人間ってのはむしろ可愛いところがあるのではないか、と。
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